セブ島のカワイイプール付きのホテル「Jpark Island Resort and Waterpark Cebu」

日本でも人気が高いフィリピンのリゾートホテル
日本から距離が近いことで多くの人が訪れている東南アジアのリゾートでも特に人気の高いのがフィリピンです。
フィリピンは日本から南西に位置している島国で、ルソン島やセブ島、マクタン島、バンタヤン島などたくさんの小さな島が集合して一つの国家を作っています。
首都マニラがあるルソン島から南東の方向にあるのが「セブ島」で、島そのものの大きさは決して広くはないものの数多くのリゾート施設が存在しています。
その中でも近年人気が急上昇しているのが「Jpark Island Resort and Waterpark Cebu(ジェイパークアイランドリゾートアンドウォーターパーク セブ)」です。
「Jpark Island Resort and Waterpark Cebu」は5つのプールと3つのウォータースライダーを持つ大型リゾートホテルであり、プールの他にもヴィラやカジノ、プライベートビーチなど充実した設備が整っています。
どちらかというと家族で楽しむことができる大型レジャー施設となっており、空港からのアクセスもしやすいことから日本から多くの観光客が訪れています。
フィリピンは非常に物価が安い国であることから日本からお手頃価格で行けるツアーも多くの旅行会社から提供されており、安いものなら一人5万円台から3泊4日の旅に参加することができます。
アトラクションのような大型プールが魅力
「Jpark Island Resort and Waterpark Cebu」は日本の有名人も多く訪れているので、海外旅行に興味のある若い女性から非常に高い支持を受けています。
ホテルの目玉となっているのは名称にも使用されている大きなウォーターパークで、それぞれのコンセプトに従って作られているまるでアトラクションのようなプールが魅力となっています。
プールの大きさや客室の多さはセブ島最大級であり、全室バルコニー付きで開放的なヴィラを利用することができます。
ウォータースライダーは120mおよび150mという非常に大きなものとなっており、円状の螺旋を描いて落ちていくというジェットコースターのような仕掛けが作られています。
プール内には豊富な熱帯植物やインテリアが飾られており、キャプテン・フックプールを代表におとぎ話の世界のような演出もされています。
一度訪れると二度も三度も訪れたくなる高級感に溢れており、カップルでも家族でも友人同士でも高い満足感が得られます。
日本からのフライトは約4時間半と短く、時差もほとんどないため無駄な時間なく到着後からすぐにリゾートを楽しむことができるというのも嬉しいところです。